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2013年8月28日 (水)

プラレールの悩み

プラレールのレールを並べていて困ること。
・レールがつながらない
・ジョイントの凹凸が合わない
それを何とかしようとするのには、“パズル的”な面白さがある。
しかし、そもそもパズルは“答え”があるからパズルなワケで、解答があるかどうか解らない問題を解こうとするので悶々となる。

ウィキペディアによれば、
・半端な長さの「ジョイントレール」
・凸型の部分を2つ繋げた鼓型のジョイント
も、存在したらしい。

今現在タカラトミーが提示するソリューションは、
・まがレール
・1/4直線レール
・90度の組み合わせ
・対称の配置
など。

しかし、それでは片付かなかったりする事もある。
解決策は、
・組み合わせてやりくりしてみる
・多少のズレは強引につないでしまう
・切ったり、くっつけたりしてレールを作る
・3Dプリンタでゼロから作り出す
など。

まずは
◆組み合わせてやりくり編◆
直線距離の長さは、1/2や1/4レールを組み合わせて1/4単位なのが基本だけれど、「蛇行」させることにより「中途半端」な長さもできる。
曲線レールと複線外側曲線レールの組み合わせや、中間の45度部分に直線系のレールを挟む組み合わせで様々な直線距離を作り出せる。
曲線レール4本で蛇行させると、610.94mmになる(216×sin45°×4)。
そのうち2本を複線外側曲線レールに置き換えた場合は、695.793mmとなる([曲]-[複外]-[複外]-[曲]または[複外]-[曲]-[曲]-[複外])。これは、直線レール3.5本分(直線レール3本+1/2直線レール1本)の長さ756mmとの差が、複線の間隔60mmに近い60.207mmになる。
他にも、
[曲]-[1/2直]-[曲]-[曲]-[1/2直]-[曲]の763.675mmと、直線レール3.25本分の702mmとの差は、61.675mmになる。
[複外]-[複外]-[複外]-[複外]の780.646mmと、[曲]-[1/2直]-[1/4直]-[曲]-[曲]-[1/4直]-[1/2直]-[曲]の840.043mmとの差は、59.397mmになる([1/4直]と[1/2直]の順序は逆でも可)。
[複外]-[1/4直]-[複外]-[複外]-[1/4直]-[複外]の857.013mmと、[曲]-[直]-[曲]-[曲]-[直]-[曲]の916.410mmとの差は、59.397mmになる。
[複外]-[1/4直]-[複外]-[複外]-[1/4直]-[複外]の857.013mmと、直線レール4.25本分の918mmとの差は、60.987mmになる。
[複外]-[1/2直]-[1/4直]-[曲]-[曲]-[1/4直]-[1/2直]-[複外]の924.896mmと、直線レール4本分の864mmとの差は、60.896mmになる。
[複外]-[直]-[複外]-[複外]-[直]-[複外]の1086.116mmと、直線レール4.75本分の1026mmとの差は、60.116mmになる。
Pr001

プラレール公式ページにある「レールをつなごう!レイアウトプラン ダウンロードコーナー」の「交差ポイントで いったりきたり」の外周をターンアウトレールでつなごうとしても合わない(16.94mmのスキマ)。
Pr002

これを、8の字ポイントレールで蛇行してつなげばピッタリ合う。
Pr003

「いったりきたり系」の折り返し部に、45度の直線を挟むと合わない(16.94mmのスキマ)。
Pr004

水平の直線部分を蛇行させればピッタリ合う。
Pr005

と、思ったら、上側のタイプは、基本的な折り返しを傾けただけになってしまった。

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