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2014年7月 5日 (土)

ダブルターンアウトレールの憂鬱 ~続き2~

「ダブルターンアウトレール」は、車両基地レール(専用ストップレール)や架線柱と組み合わせて情景を演出するにはいい。
しかし、単に機能だけに着目して、留置できる編成の本数を「ターンアウトレール」と比較すると、実は少ない。
また、「ターンアウトレール」と「ニューてんてつき」をつなげる場合は、「ニューてんてつき」の切り換えレバーのケースの角を削らなければならない。
Pr132

ちなみに、過去に販売された、複線の間隔で分岐するY字ポイントレールがあれば、より多くなる。
Pr133

そこで、複線の間隔の60mmで4分岐する「クアドラプルターンアウトレール」を考えてみる。
分岐は、84.853mmのピッチにすればいい。
Pr134

…のだけれど、これをレイアウトに組み込んだ場合を考えると、車両基地の全長が直線レール4本分の864mmとは、1.499mmズレる。
Pr135

それならば、この864mmを基本に寸法を決めたほうがいい。すると、分岐のピッチは84.353mmになる。
Pr136
「ターンアウトレール」を改造する時の繋ぎ目は、可動部(ノーズ部)を避けるため、84.353mmとはズレて87mmになり、次のターンアウトレールは、差分の2.647mmを端から短くする。

ループ線に組み込むと、リバース線となり進行方向が変わる。そこで、車両基地を複線の内回りと外回りをつなぐようにすると、進行方向は揃うけれども中間の直線部が 516.853mmという半端な長さになってしまう。
Pr137

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